こんにちは！
シンディです。
『透明なゆりかご』の沖田×華が描く、新しい物語！
マンガ『不浄を拭うひと』をご紹介します！
マンガ『不浄を拭うひと』 沖田×華 天池康夫
＊あらすじ＊
山田正人、39歳。彼が脱サラしてはじめたのは、孤独死などの変死体があった屋内外などの原状回復をサポートする「特殊清掃」の仕事だった。彼は、さまざまな状態で死を迎えた人びとの「生活の跡」を消しながら、故人の生前のくらしに思いをはせる……。『透明なゆりかご』の沖田×華が描く、新しい物語！
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2023年10月16日現在の情報です。
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各話：100pt/110円(税込)〜150pt/165円(税込)
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（30pt / 話)
マンガ『不浄を拭うひと』沖田×華 天池康夫
第1話
ボクは山田正人。39歳。一児の父。大卒サラリーマンとごくごくフツーの人生を送っていた。そんなボクは今なぜだか特殊清掃の会社に勤めている。ボクが請け負う仕事は遺品整理、ゴミ屋敷の清掃、そして亡くなった人の部屋を現状復帰させる「特殊清掃」で・・・！？
＊感想＊
山田くんが霊感体質だというところでグッと惹きつけられました。普通では分からないような話も聞けそうで、興味深く感じました。
第2話
一番最初の仕事は孤独死した女性の部屋。ゴミ屋敷の中、死後2ヶ月後に発見された。そしてこの仕事をした夜、家の中から聞きなれない音で目が覚めて・・・！？
＊感想＊
音か・・・。この話を聞いたら、しばらく音が気になって眠れなくなりそうな予感がします💦💦💦。でもこういうことって本当にあるのですね・・・。怖いこともっと読みたくなりました。
第3話
特殊清掃をしている山田は、主に遺体があった部屋の掃除が専門。しかし、霊感体質なのでたまに「見えない人」に妨害されることがある。そんな時は知り合いの住職を呼んで「おはらい」をしてもらうのだが・・・！？
＊感想＊
びっくりびっくり・・・本当に世の中には知らない世界がいっぱいあります。本当にいろんな人がいるのですね。
第4話
今回のお仕事は先輩の石橋さんとペアを組んでだ。そして、仕事先は一般住宅以外にもあって、誰でも知っている超高級有名ホテルでも・・・！？
＊感想＊
「死ぬときに20万円使えるとしたら・・・？」・・・か。高級ホテルで最後を迎えようという発想をする人もいるんですね。そしてホテルって案外怖いところなんですね💦
第5話
特殊清掃の仕事をしている山田正人。仕事場での「落とし物」には毎回困惑してしまうことが。今回は特殊清掃ならではの「落とし物」を紹介する。
＊感想＊
特殊清掃をしているみなさんには頭が下がります。このようなお仕事をしてくれている方々いるのですね。
第6話
いつものように依頼が入り、現場に行く準備をした。管理会社が鍵を開けてくれるのを待っていると20代〜40代の「知人女性」と名乗る方が4人も集まってしまい・・・！？
＊感想＊
人間の欲って凄まじいですね。これが現実なんでしょうね。人と人とのつながりはこんなもんじゃないと思いたいところです。このマンガは勉強になります。
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