マンガ『不浄を拭うひと』沖田×華　天池康夫

ボクは山田正人。39歳。一児の父。大卒サラリーマンとごくごくフツーの人生を送っていた。そんなボクは今なぜだか特殊清掃の会社に勤めている。ボクが請け負う仕事は遺品整理、ゴミ屋敷の清掃、そして亡くなった人の部屋を現状復帰させる「特殊清掃」で・・・！？

＊感想＊

山田くんが霊感体質だというところでグッと惹きつけられました。普通では分からないような話も聞けそうで、興味深く感じました。

一番最初の仕事は孤独死した女性の部屋。ゴミ屋敷の中、死後2ヶ月後に発見された。そしてこの仕事をした夜、家の中から聞きなれない音で目が覚めて・・・！？

＊感想＊

音か・・・。この話を聞いたら、しばらく音が気になって眠れなくなりそうな予感がします💦💦💦。でもこういうことって本当にあるのですね・・・。怖いこともっと読みたくなりました。

エッセイ